人生に疲れた「もういいや」と思ったら『「まんがでわかる」中村天風の教え:さとうもえ×鈴木彩』

中村天風の教え 自分磨き

今日は『まんがでわかる』中村天風の教えについてです。
・勇気を出したい人
・運命を変えたい人
・人生を変えたい人
そんな思いのあなたにぴったりの本です。

この本は日本の政財界のリーダーたちに影響を与え続けている人生哲学の第一人者、中村天風さんの教えをまんがで分かりやすく勉強できる本です。

中村天風とは

東郷平八郎や稲盛和夫、松下幸之助など、日本の政財界の指導者たちがこぞって師事したと言われる人生哲学の師。
メンターのメンターとも言われている人物です。
1876年(明治9年)に生まれた天風は、当時、不治の病と言われていた肺結核にかかってしまいます。救いを求め、世界中の宗教や心理学を学ぶ旅に出た天風は、アメリカ、ヨーロッパを巡り、最後に立ち寄ったインドでヨガ哲学に出会います。
ヒマラヤ山脈のふもとで3年間のヨガ修行を経て辿り着いたのが「天風哲学」です。

この本の内容

第1章 心の置きどころ次第で、運命は拓ける
第2章 マイナス思考は、体に悪影響を与える
第3章 心配をすると、運命はますます悪くなる
第4章 誰もが無限の可能性を持っている
終5章 理想は、心に具体的に描くことで実現する
終章  人生を幸福にするには、信念が必要 

ストーリー
主人公の平賀里子ちゃんは28歳。
居酒屋に就職して理想の店づくりを目指すも上手くいかずに退職し、現在は失業中。
再就職のための採用面接の帰りにたまたま入った居酒屋「金糸雀(カナリア)」で天風哲学に出会い、
カナリアのお客さんとのやり取りの中で、天風の教えを学び実践していき、自分の運命を切り拓いていきます。

人生は心一つの置きどころ

第1章 心の置きどころ次第で、運命は拓ける
運命は「天命」「宿命」の2つに分ける事ができ、自分の力ではなんともならない天命は全体の10%、自分の力でなんとかなる宿命は90%ぐらいの割合なんだそうです。
どちらも変えられるものではないですが、宿命は心を積極的にすることで乗り越える事ができるそうです。
辛いことや嫌な事や失敗も、自分の人生を見つめ直す機会をもらえたと感じる事ができれば成長に繋がります。
心を積極的にすることで運命は拓かれていくんだそうです。

言葉には人生を左右する力がある。

第2章 マイナス思考は、体に悪影響を与える
天風さんは言います。

いやしくも人を傷つける言葉、
勇気をくじくような言葉、
あるいは人を失望させるような言葉、
憎しみ、悲しみ、妬みの言葉を遠慮なくいっている人間は、
悪魔の加勢をしているようなものだ!

こういう言葉は自分の運命を破壊しているようなもんなんだと。

上手くいっている人は自分が使う言葉にとても注意を払っているみたいです。
勇気ある言葉、お互いの気持ちを傷つけない言葉、人に喜びを与える言葉を使っていきたいですね。

「心配」に打ち勝つのは「勇気」

第3章 心配をすると、運命はますます悪くなる

心配したり悲観したりする習慣を、習慣とも気づかず、悪い癖とも反省しないで、続けていると、哀れな気分だけが、人生を支配するようになってしまう。

四六時中心配ばかりしている人っていますよね。
例え心配事を解決してあげたとしても次の心配事を持ってきて、「あ~心配だ」と言っている人。
でも、心配事の96%は起こらないと言われているそうです。
心配に打ち勝つ心の気持ちは「勇気」。
「勇気」さえ失わなければ何事もこの世に怖れるものはないんだそうです。

まとめ

心を積極的にし、ポジティブな言葉を使い、勇気を出して行動していけば運命は拓かれていきます。
第4章や第5章では「可能性」や「理想」が持つパワーについても学べます。
「今日のあなたの心は積極的になっていますか?」
最近自分の運命がどうも上向いていないと感じているのであれば、一度中村天風の教えを学んでみるのもよいのではないでしょうか。

今日のあなたへの質問
「勇気を出してやってみたい事はなんですか?」
それでは今日もご機嫌な一日を!

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