ブログ初心者が伸び悩んでいる時期に読む本『ロングテールアフィリエイトの極意:村田翔』書評

ロングテールアフィリエイト ブログの始め方
※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。

今日は村田翔さんの『ロングテールアフィリエイトの極意』についてです。
・ブログを始めてみたけどなかなか成果が出ない
・検索順位が上がらない
・タイトルの決め方が分からない
と、ブログを始めたけど、なかなか収益に繋がらない、伸び悩んでいる方におすすめの一冊です。

ロングテールアフィリエイトとは?

ロングテール(the long tail)とは直訳すると『長いしっぽ』という意味ですが、売れ筋のメイン商品の売上よりも、あまり売れないニッチな商品群の売上合計が上回る現象の事です。

アメリカのWired誌編集長のクリス・アンダーソンさんという人が提唱したもので、『売れ筋商品』と『それ以外の商品』を軸に並べた時、売上の少ないほうの商品群が、まるで恐竜のしっぽのように見える事から、ロングテールと名づけられました。

図で表すとこんな感じです。

検索ボリュームが多い『ビックキーワード』。
例えば『にきび』に関するブログを作ろうと思った場合、『にきび』というのが『ビックキーワード』に当たります。
この『にきび』というワードが上記で言う、『売れ筋商品』に当たります。
それに対して『にきび_治し方_洗顔料』といった3語以上のワード検索の事を『ロングテールキーワード』と言います。
『ビックキーワード』でアクセスを集めるのではなく、『にきび_治し方_洗顔料』といった検索ボリュームの少ない、複数のワードの組み合わせの記事を沢山作り、アクセスを集め、アフィリエイトを成功させていく方法が『ロングテールアフィリエイト』です。

なぜロングテールアフィリエイトがいいのか?

試しにGoogleで『にきび』と検索してみましょう。
検索結果は約704万件。
704万件の中で、検索順位を1位にするのは難しいと思いませんか?
次に『にきび_治し方_洗顔料』という検索をしてみると結果は105万件。
これでもまだまだ厳しい戦いですが、ライバルページは一気に約1/7まで減りました。
個人ブロガーが検索で1位をとるためには、1位をとれそうなワードの組み合わせで戦っていく必要があるのです。

ロングテールアフィリエイトの極意の目次

第1章 
『月に数千円』すらもキープできないアフィリエイトとは?
大半のアフィリエイターがやらかしている悪手
『アフィリエイトで継続的に稼ぐ』とはどういうことなのか?などなど

第2章
副業とは言え「毎月5万円」を「2年以上」くらいはキープしたい
王道なのに、なぜかやる人が少ない
あなたのサイトのアクセスが安定しない理由などなど

第3章
ビッグキーワードなんてむしろ邪魔ですらある!
1つのキーワードで集客するという認識を変えよう!
一生食っていける「本物のキーワード戦略」とは?などなど

第4章
実践!ロングテールアフィリエイト
ロングテール戦略の基本
必ず独自ドメインで運営する!などなど

第5章
成約型一択!『ありがとう』の対価として報酬を受け取ろう
手を出すべきは、クリック型よりも成約型のアフィリエイト
「売り込んで売る」ではなく「売れているものを売る」などなど

月5000円以上稼げているアフィリエイターは●%

アフィリエイト業界では「アフィリエイターの95%は、月に5000円すら稼げていない」と言われているんだそうです。
どっひゃー。
つまり月5000円以上稼いでいるアフィリエイターは全体のたった5%。
これから、ブログやアフィリエイトで稼いでいこうと意気込んでいる僕たちには衝撃的な事実ですね。

良質なコンテンツを作る=最強のSEO対策

ロングテールアフィリエイトでコツコツと検索上位にくるようなページを作っていく事が大切ですが、良質なコンテンツを作る事が最強のSEO対策だと著者は言います。
結局、ページを訪れた読者が、『このページには欲しい情報がなかった』と思えば、すぐにページから離れていってしまうわけです。
読者ファーストで、読者にとって価値のあるサイトにするためにはどんな情報があったらいいかを考え抜く事が大切なんだって。

まとめ

今日は『ロングテールアフィリエイトの極意』についてお伝えしました。
初心者や個人が『ビックキーワード』で上位検索を勝ち取るのは至難の業。
コツコツと『ロングテールキーワード』を狙っていくのがよさそうですね。
この本では『ロングテールキーワード』の調べ方やアフィリエイトを続けていく上での大切な考え方が学べます。

今日のあなたへの質問。
「あなたはブログで、月にいくらぐらい稼ぎたいですか?」
少しでも参考になったら嬉しいです。
それでは今日もご機嫌な一日を!

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